ゆるふわ主婦の隣の芝生は青く見える

来年の新入学生に向けて、土屋鞄ランドセルカタログ2014の請求受付が始まったみたいですね。請求順に、6月頃から発送が開始されるそうです。土屋鞄のランドセルのカタログは毎年とっても素敵なんですよね。どの色のランドセルの写真もいい雰囲気で、選べないかんじです。

そしてこれもまた毎年の事ですが、ランドセルフォトコンテストが開催中です。締め切りは６月2日なので、まだまだ投稿できますね。投票で選ばれた10組には、プロカメラマンと土屋鞄による家族写真撮影会にで家族写真を撮ってもらえるそうです。今まで撮影された写真が公開されているのですが、どの写真も凄くいいんだなぁ。

ランドセル姿のかわいい写真がある方は投稿してみてはいかがでしょうか？もしかしたら大賞がとれてしまうかもしれませんよ。わたしは投稿するつもり・・。

そして、「ちびっこデザイナー大募集！」というのをやっていました。ランドセルに付ける反射板キーホルダーのデザインに採用される、という事。自分のデザインしたものが採用されたらとってもいい思い出になりそうです。まだ応募期間中なので、こちらも応募してみるのもいいかもしれません。

ランドセルのはなし
ランドセルに関するおすすめサイトやいろいろなランドセル情報を紹介しています。
http://randoseru.kenkenpa.net/

代用食材を使うケースってどんな時ですかね？よくあるのは、料理を作り始めてしまった後に材料が無い事に気づくパターン。事前に食材を確認しておくべきですよね・・・。あとは、あえて違う食材を使ってみるケース。私も時々それをします。

ぱっと思いつくのが油の代用です。サラダ油が嫌いなので、あまり使わないのですが、焼き物をする際はどうしても必要じゃないですか。そんな時に思いついたんです。マヨネーズを使ってみたらどうかと。マヨネーズは油と卵と酢で作られています。だからいけるんじゃないかなぁって。

熱したフライパンにマヨネーズを落とし、材料を炒めてみる。意外と上手くいったのです！！マヨネーズの風味も食材についていい感じになりました。ということで、私の代用食材は油の代用としてマヨネーズを使うことです。みなさんも一度やってみてはいかがですか？



代用食材「あの食材が無かったら、あの食材で代用すればいいじゃない」
成分的に似ている、見た目が似ている、味が似ている、食感が似ているなどなど、世の中には様々な代用食材が確認されています。そしてこれからも新たな代用食材が出現してくるのでしょう。
http://daiyou.yukimizake.net/

高齢化社会の中でその役割が注目されているのが介護分野です。医療の発達によって健康なお年寄りの方もたくさんいらっしゃいますが、高齢者の絶対数が増えるので、やはり介護が必要のお年寄りもたくさんいます。一方、それ以外の層は減少傾向が顕著なため、需要と供給のバランスはとても悪くなっていきます。

一昔前ならば、家族や親戚など、身近な近親者によって介護されるケースが多かったと思いますが、家族の構成人数は減っていますし、親戚付き合いなども希薄になっているのが現代社会です。

介護職につきたいという方は増えているようです。しかし、その仕事の辛さなどから離職者も多いのが現状です。元々介護職が向いている方とそうでない方というのがいると思いますが、少しでも興味のある方は一度体験してみるといいかもしれません。

一般的にはホームヘルパーの求人が多いように思えます。訪問看護などで利用者さんの身の回りのお世話や家事などをお手伝いしたりするのがホームヘルパーさんのお仕事です。それだけなら家事代行やハウスクリーニングの仕事と大差ないように思えます。ホームヘルパーさんのお仕事には利用者さんのトイレの介助なども含まれています。看護師さんと同じような感じですね。そのあたりのお仕事もこなせると立派なホームヘルパーさんと言えるでしょう。


人気の資格ホームヘルパー2級やホームヘルパーのお仕事など
http://homehelper.untokosho.com/

インターネットに押され、厳しい状況が続いている新聞業界。各新聞ともに部数を減らす中、小学生新聞は堅調に部数を伸ばしているといいます。親としては「あまり子供に見せたくない情報」も含まれるインターネットよりも新聞を読んでくれた方が遥かに良いと考えているのかもしれません。その辺の事情もあり、小学生新聞は部数を伸ばしているのではないかと推測されます。また中学受験などで、小学生新聞から問題がだされるというのも人気の秘密かもしれません。

また、小学生新聞は読者のターゲットがはっきりしているために広告も入りやすいという話もあります。ターゲットがはっきりしているのは紙面を作る上でもとてもやりやすいのではないでしょうか。

小学生新聞業界は業界トップの毎日新聞、そしてライバルの朝日新聞の2強状態ですが、昨年読売新聞が参入してきました。通常の新聞においてトップの地位を誇る読売新聞が参戦とあって、一層の激化が予測されます。

ちなみに毎日新聞、朝日新聞の小学生新聞は毎日発行、読売新聞は週1回発行となっています。


小学生新聞の比較なら「小学生新聞読み比べ！」
どれにしようか迷ってるうちに小学校卒業しかねない。ということで、朝日・読売・毎日の3大小学生新聞をテッテー的に調べてみました！
http://kodomoshinbun.suppa.jp/

一昔前と比較すると、メガネの量販店、メガネの専門店がかなりたくさん出てきているため、メガネが必要になった時の選択肢の幅は広がっていると言えます。しかし、メガネは利用する人にとって単なる道具以上のものです。ただ見えればいいという訳にはいきません。日常生活で常に使用するものなので、長時間当たり前のように使えなければ意味がないのです。

このため、メガネはやはり技術があるきちんとしたお店で購入するのがベストと言えるのですが、お店の程度をはかるのに、家に居ながらできる簡単な方法があります。

一体どういう方法なのかと言うと、それぞれのメガネ店のホームページを見てみるのです。幾つかメガネ店のホームページを見ているとあることに気づきます。

多くの場合、眼鏡選びについてなど、お客さんの視点に立って有益な情報を掲載しているところと、レンズの銘柄別の説明やメーカーごとのレンズの特徴などをどうだと言わんばかりに並び立てているところと、大きく分けて２つに大別できてしまうのです。

どちらのタイプの店を選ぶのかは好みにもよりますが、ほとんどの場合、検眼技術に自信のある店はあまりレンズの銘柄別の説明を並び立てたりはしない傾向にあります。それよりも、お客さんの役に立つ情報を掲載していることが多いです。

もし、特にこだわりがないのであれば、レンズやメーカーごとの説明に終始しているようなホームページにしている眼鏡店よりかは、眼鏡選びについてしっかり記載しているお店を選んだ方が無難かもしれません。